自粛ムード外に出なくなり、体型維持が難しくなってきたので自宅でトレーニングを始めています。体重・体脂肪・筋肉量がトレーニングによってどう変化していくか?が見たかったので今回体組成計「Body+」を購入しました。
本記事ではBody+を選んだ理由、レビューを書いていきます。
体組成計を選ぶ条件
体組成計たくさんあるなかで下記条件を満たしているものを探していきました。
- クラウドでデータ管理できる
- Wi-Fi でデータ転送できる
- Web からデータが見れる
- 筋肉量が見れる
- 中華製品でない
3. は普段PCを触るから。
2. は他製品でBluetooth連携がうまくできないというレビューをよく見たから。
5. は何となくです。
Body+ レビュー
条件に合致した Withings Body+ を今回購入、1週間使用してみましたのでレビューを書いていきます。
Amazon.co.jp: Withings Body + フランス生まれのスマート体重計 ホワイト Wi-Fi/Bluetooth対応 体組成計 【日本正規代理店品】 WBS05-WHITE-ALL-JP : Prime Video
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Web 画面
いかに歩いていないかがバレますが、Webからデータを見たときの画面です。
一日に複数回計った場合でもすべてグラフにしてくれています。
※ 歩数は iphone ヘルスケアと連携してます。
iPhone アプリ
見やすい感じでグラフ化してくれてます。
良い点
- 連携が楽
- 乗るだけで連携してくれる
- 今の所転送に失敗したことはない
- Web、スマホアプリに不満がない
悪い点
- 筋肉量は筋肉を見てるわけではなかった
どの体組成計もこんな感じなんですかね?
タニタの上位モデルが筋質も見れていたのでちょっと期待していたのですが。
まあ足裏のみですべてわかるのは難しそうですよね。
まとめ
その日に取った食事や、トレーニングの量で結果が数値としてどう現れてくるのか?という期待が、体型を維持しようというモチベーションにかなり貢献してくれている気がします。
データ連携もスムーズで表示も見やすいのでとても気に入ってます。
とりあえず最低限自粛が終わるまでは続いていければと思います。
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